少子化と保育士不足が進む中、多くの園が「採用してもすぐ辞めてしまう」「ベテランと若手の関係がぎくしゃくしている」「園長一人で抱え込んでしまう」といった悩みを抱えています。
当協会は、「保育(幼児教育)の目的は、ウェルビーイング(健康・幸せ)である」という理念のもと、子ども・保護者・保育者、三者すべてのウェルビーイングを軸にした組織づくりをご支援しています。研修・職員アンケートによる見える化から、園長・主任お一人おひとりに向き合う個別コーチングまで、一気通貫で伴走します。
こんなお悩みはありませんか?
- 採用してもすぐに離職してしまい、人材が定着しない
- リーダー層・ベテランと若手職員の関係性がぎくしゃくしている
- 業務量が多く、職員に余裕がなく、笑顔が減っている気がする
- 不適切保育・虐待が「うちの園では起きてほしくない」が、対策は研修任せになっている
- 園長・理事長だけで課題を抱え込み、相談できる相手がいない
- 職員アンケートを取っても、その後どう活かせばいいか分からない
これらは決して個人の資質の問題ではなく、組織の「構造」から生まれている課題です。だからこそ、外部の専門家と一緒に、根本から向き合う必要があります。
当協会が選ばれる理由
① 保育の現場を知り尽くした専門集団
当協会には、保育士・保育園施設長・養成校教員としての現場経験を持つメンバーが在籍し、東京都保育士等キャリアアップ研修の実施機関としても指定を受けています。机上の理論だけでなく、「現場で本当に実行できるか」を軸にご提案します。
② 独自のウェルビーイング理論に基づくアプローチ
保育学・幼児教育学に加え、ポジティブ心理学・幸福学の学術的知見を体系化した独自の「ウェルビーイング保育®」の考え方を土台にしています。感覚論ではなく、再現性のあるアプローチで組織を変えていきます。
③ 職員の「心」と、組織の「経営」。両輪を支えます
職員のウェルビーイングを大切にする」ことと、「経営を数字でしっかり管理する」ことは、対立するものではなく両輪です。当協会では、心理的安全性の向上や職場環境の改善だけでなく、採用活動・求人内容のブラッシュアップ、業務効率化によるコスト最適化など、経営基盤の強化についても継続的にご相談いただけます。
④ 組織全体への支援と、園長・主任お一人への支援。両方の視点で伴走します
研修やワークショップで組織全体に働きかけるだけでなく、意思決定を一人で背負いがちな園長・主任には、個別コーチングという形でも向き合います。組織づくりと、そこに立つ人自身のウェルビーイング、その両面を支えるのが当協会の伴走です。
⑤ 「研修だけ」で終わらせない伴走支援
単発の研修やアンケートで終わらせず、「現状把握 → 経営層との月次伴走 → 現場ワークショップ」までを一体で提供し、変化が定着するまで併走することが当協会の一番の特長です。
サービス内容
組織の状態や規模に応じて、以下を組み合わせてご提案します。まずは小さく始めていただける「スタートプログラム」からのご相談も可能です。
柱1:現状の見える化
- 無記名の職員アンケート設計・実施・分析
- ヒアリングによる園長・法人としての課題整理
- 2園以上運営の法人向けの園間比較分析
柱2:組織開発・研修・個別コーチング
- 不適切保育防止研修
- 心理的安全性ワークショップ(「違和感を相談し合える文化」づくり)
- ミドルリーダー育成(リーダーシップ・アンガーマネジメント)
- 職員の強みを活かすチームビルディング
- 園長・主任向け個別コーチングセッション(月1回〜/オンライン):日々の意思決定や職員との関係性など、他では相談しづらい悩みに一対一で向き合います。研修・月次伴走とあわせてご利用いただくメニューです。
柱3:経営基盤の強化
- 採用活動・求人内容に関するご相談
- 業務フローの見直し・効率化によるコスト最適化
- 就業規則・人員体制など経営判断に関わるご相談
柱4:継続伴走コンサルティング
- 月次コンサルティング面談(理事長・園長との経営視点の壁打ち)
- 半年後・1年後の効果測定とネクストステップの設計
ご支援の流れ
- 1. お問い合わせ・ヒアリング:現在の状況や課題感を、まずは気軽にお聞かせください。
- 2. ご提案:ヒアリング内容をもとに、その園・法人に合わせた支援内容と進め方をご提案します。
- 3. スタートプログラム(3ヶ月):職員アンケートと月次面談からスタートし、無理のない形で組織の現状を可視化します。
- 4. 本格的な伴走支援:スタートプログラムの結果をもとに、研修・ワークショップ・個別コーチング・経営基盤の強化・継続的な月次伴走へと展開します。
- 5. 効果測定・次のステージへ:半年後・1年後にあらためて振り返りを行い、次の課題に合わせて内容を見直します。
導入事例
※実名公表には園様の許諾が必要なため、下記は匿名化した記載例です。
事例:社会福祉法人(2園運営・職員数合計70名超)
不適切保育防止研修をきっかけに、職員アンケートを実施したところ、「違和感を安心して相談し合える雰囲気づくり」を求める声が9割近くにのぼりました。研修の満足度は平均4.5(5点満点)、「不適切保育への認識が変わった」と回答した職員は9割を超えました。この結果をもとに、現在は月次コンサルティングを通じて、心理的安全性の向上とミドルリーダー育成、あわせて採用活動の見直しにも取り組んでいます。
研修満足度平均:4.5/5点「認識が変わった」と回答:90%以上「相談し合える文化づくり」を最重要視:約9割
費用について
コンサルティング費用は、園の規模・支援内容・期間によって異なります。まずは無理のない範囲でお試しいただける「スタートプログラム」をご用意しており、そこから必要な支援を見極めていただくことが可能です。詳細は個別にお見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問
Q. 1園からでも依頼できますか?
A. はい、1園からご相談いただけます。複数園を運営される法人様には、園間比較を含めた分析もご提案しています。
Q. 職員アンケートは匿名で実施されますか?
A. はい、無記名で実施し、個人が特定される形での開示は行いません。
Q. 研修だけの依頼も可能ですか?
A. 可能です。ただし、研修の効果を組織に定着させるためには、アンケートや月次伴走との組み合わせを推奨しています。
Q. 園長・主任個人へのコーチングだけを受けることはできますか?
A. 個別コーチングは、研修や月次伴走とあわせてご利用いただく伴走支援内のメニューとしてご提供しています。単体でのお申し込みは原則行っておりませんが、まずはご状況をお聞かせください。
Q. 採用や集客、数字面の相談もできますか?
A. はい。職員のウェルビーイング向上と並行して、採用活動・求人内容のブラッシュアップや業務効率化によるコスト最適化など、経営基盤に関わるご相談も継続的に承っております。
Q. 就業規則や人員体制に関する相談も可能ですか?
A. はい、経営に関わるご相談は、理事長・園長との月次面談の中で継続的に承っております。
まずはお気軽にご相談ください
子どもたちの幸せは、まず保育者の幸せから始まります。「何から手をつければいいか分からない」という状態からで構いません。まずは現在の状況を以下の「お問い合わせフォーム」よりお聞かせください。
お問い合わせフォーム
下記フォームより、必要事項をご入力のうえ送信してください。追ってご連絡いたします。
