【東京都保育サービス推進事業補助金加算項目】
不適切保育防止研修「プロとしての誇りと、心のゆとりが実現する不適切保育のない未来」

【令和8年度 研修受付開始のお知らせ】

令和8年度の不適切保育防止研修につきまして、本日より本受付を開始いたしました。 すでに多くのお問い合わせをいただいており、特に上半期(4月〜9月)の日程から順次埋まり始めております。

本研修は、東京都の「保育サービス推進費」等の加算要件にも対応しております。実施可能な日程には限りがございますので、今年度の開催をご検討中の園様・法人様は、ぜひお早めにお問い合わせください。

本研修が大切にする「3つの視点」

1. 園全体で「守るべき基準」を共有する

園長先生お一人が「指導役」としての重圧を抱え込むのではなく、外部の専門家が客観的な立場から不適切保育の定義やリスクを丁寧にお伝えします。今の時代に求められる「プロとしての確かな基準」を園全体の共通言語にすることで、一人ひとりが迷わず動ける、安心感のある組織の土台を再構築します。

2. 自分自身の「キャリアと未来」を守るために

不適切保育の問題を単なる「環境やストレスのせい」で終わらせるのではなく、自身の言動が自分自身のこれまでの努力やキャリアにどう影響するか、という現実にしっかりと向き合います。大切な自分自身の未来を守るためにも、感情を上手にコントロールし、プロとして自らを律する「セルフマネジメント」の技術を身につけます。

3. 誇りと温かさが両立する現場づくり

「自分を律する強さ」を持つことこそが、真のウェルビーイング(良好な状態)への第一歩であると定義します。プロとしての自覚という土台があるからこそ、子どもたちへの温かな関わりを、無理なく、そして持続的に注ぐことができます。お互いの違和感を見過ごさず、チーム全体でフォローし合える「健やかな組織文化」を目指します。

当協会の研修をぜひご活用ください。

東京都の補助金制度を賢く活用し、持続可能な保育環境へ

現在、東京都では不適切保育の防止に向けた支援を強化しています。令和7年度の改正により、外部の専門家による研修を実施することで、最大40万円の加算(補助金)が受けられる仕組みが整いました。

当協会は、この制度を正しく活用し、園の負担を最小限に抑えながら、先生方が前向きに受講できる質の高い研修をご提供します。 「制度は知っているけれど、どう活用すべきか」とお悩みの園長先生に寄り添い、共に安心・安全な園づくりを歩んでいくパートナーでありたいと願っております。

なぜ今、専門家による外部研修が必要なのか

1. 「不適切保育防止」は、園の最優先経営課題です

昨今、保育現場を取り巻く環境は厳しさを増しており、不適切保育の防止は単なる努力目標ではなく、園の信頼と存続を守るための「必須のリスク管理」となっています。東京都をはじめ各自治体もこの状況を重く受け止め、「サービス推進費」等の予算措置を通じて、各園が専門的な外部研修を定期的に実施することを強く推奨しています。

2. 「予算を活用し、実効性のある対策を」という行政のメッセージ

東京都が設定しているサービス推進費は、「専門家の知見を積極的に取り入れ、組織的な防止体制を構築してほしい」という行政側の明確な意図の表れです。この予算を活用して外部講師を招くことは、園が「適切な自己研鑽とリスク管理を行っている」という客観的な証明になります。

3. 万が一の事態に備えた「組織防衛」と社会的責任

近年、不適切保育が発覚した際、園の管理責任がかつてないほど厳しく問われるようになっています。特に東京都のように「専門家による研修」に専用の予算(サービス推進費等)が組まれている場合、その予算を活用して対策を講じていたかどうかは、園の「安全配慮義務」を果たしていたかどうかの重要な判断基準となります。

万が一の事態が起きた際、研修実績がないことは「組織的な放置(不作為)」とみなされるリスクを孕んでいます。当協会の研修を実施し、客観的な記録(実施報告書)を残しておくことは、園長先生や法人経営者が「やるべき対策を最大限尽くしていた」という、組織を守るための法的・社会的な防衛策にもなるのです。

講師紹介

髙橋 健司(Kenji Takahashi)

一般社団法人 日本ウェルビーイング教育・保育協会 代表理事


■ プロフィール・経歴

聖徳大学大学院児童学研究科(保育学コース)修士課程修了。 東京都多摩エリアの認可保育園にて保育士として勤務後、保育者養成校の専任教員、保育園施設長を歴任。

現在は、保育士等キャリアアップ研修(乳児保育・幼児教育・マネジメント 等)や資格講座の講師を務める傍ら、保育者養成校の非常勤講師として後進の育成にも注力。これまでに全国300園以上の保育現場を訪問・巡回し、現場のリアルな悩みや課題に寄り添い続けています。

■ 専門領域

保育所運営・保育制度・保育心理学・ポジティブ心理学・保育内容「健康」・自然保育・保育実習指導

■ 出版書籍

  • 『わかりやすい 保育所運営の手引き -Q&Aとトラブル事例-』(共著・新日本法規出版)
  • 『ウェルビーイングな保育・幼児教育のためのポジティブ心理学』(単著・アルテ)
  • 『保育者を目指す人のための 見てすぐわかる保育実習』(共著・サンウェイ出版)

開催・導入実績

これまで、東京都内を中心に多くの保育施設・法人様にて「不適切保育防止研修」を実施しております。(順不同・敬称略)

  • 学校法人渋谷教育学園 阪本こども園(中央区)
  • 学校法⼈同仁キリスト教けやき学園 同仁美登⾥保育園(文京区)
  • 有限会社ミルキーウェイ 保育園ミルキーウェイ亀戸園(江東区)
  • 社会福祉法人恵正福祉会 とうかいどう保育園(品川区)
  • 社会福祉法人恵正福祉会 とごしの杜保育園(品川区)
  • 社会福祉法人 樹 聖華こうどう保育園(足立区)
  • AIAI Child Care株式会社 AIAI NURSERY 北綾瀬(足立区)
  • 社会福祉法人ちとせ交友会 江戸川中央ちとせ保育園(江戸川区) 
  • 社会福祉法人ちとせ交友会 西葛西ちとせ保育園(江戸川区)
  • 社会福祉法人ちとせ交友会 篠崎ちとせ保育園(江戸川区)
  • 社会福祉法人 東京児童協会 かさい発みらい行きほいくえん(江戸川区)
  • 社会福祉法人清諒会 多摩小ばと保育園(八王子市) 
  • 特定非営利活動法人ワーカーズどんぐり どんぐり保育室(武蔵野市)
  • 社会福祉法人オリンピア保育園 オリンピア保育園(調布市)
  • 社会福祉法人勇志会 国分寺エンジェル保育園(国分寺市)
  • 他、多数

受講者から届いた「現場のリアルな声」

【40代・主任保育士】
「園長がいつも言う『自分を大切に』という言葉。今までは単なる労い(ねぎらい)だと思っていましたが、『自分の状態を整えておくことが、ミスや不適切な関わりを防ぐ最大の守りになる』という具体的な意味が腑に落ちました。ベテランの経験だけに頼らず、プロとして自分を客観的に見るきっかけになりました。」 

【30代・クラスリーダー
「事例ばかり見せられる研修は正直しんどかったのですが、今回は『自分の心のバッテリー』という視点が新鮮でした。不適切保育を個人の性格のせいにせず、どうやってチームでリスクを未然に防ぐかという具体的なヒントをもらえて、リーダーとして少し肩の力が抜けると同時に、責任感も増した気がします。」

【20代・若手保育士
「何気ない一言が、子どもの可能性を奪うだけでなく、自分の保育士としての人生まで台無しにしてしまう怖さを改めて感じました。『優しい先生』でいたいという理想だけでなく、プロとして超えてはいけない一線をしっかり意識して、明日からまた子どもたちと向き合いたいと思います。」

【50代・短時間パート保育士
「パートだからといって、自分の『機嫌』を現場に持ち込むことがどれほど危ういことか、ハッとさせられました。『あたたかい雰囲気を作る』ことも、給料をもらっているプロとしての仕事の一部なんだと学び、日々の自分の心のゆとりをもっと大切にしようと思いました。」

【入職1年目・新人保育士

「難しいお話かなと思っていましたが、先輩たちとのワークを通して楽しく学べました。『不適切保育をしない』のは当たり前ですが、そのために自分がどうあるべきかという土台の部分を教えてもらえたので、不安が自信に変わりました。プロとしての一歩を踏み出す勇気をもらえた研修でした。」 

※雇用形態やキャリアに関わらず、すべての職員様が『自分事』として捉えられるプログラムです

貴園の環境に、どこまでも柔軟に対応します

① 事務局様の準備負担「ゼロ」へ(印刷・製本もお任せ)

「人数分の資料をコピーしたり綴じたりするのが面倒……」 

ご心配いりません。研修資料の印刷・製本はすべて当協会で行い、当日持参(または事前郵送)いたします。トナー代や用紙代、配布の手間など、事務的な負担は一切おかけしません。先生方には、当日お席にお座りいただくだけで結構です。

特別な機材・設備は不要

「大きなスクリーンやプロジェクターがない……」

ご心配いりません。プロジェクターがなくても、手元の高品質な配布資料だけで深い学びが得られるよう設計されています。いつもの保育室を会場に、リラックスして受講いただける環境作りをサポートします。

料金・導入のご案内

当協会の研修は、多くの園で実質的な自己負担0円での実施を実現しています。 単なる講師派遣にとどまらず、自治体の補助金(保育サービス推進費等)を最大限に活用するための事務サポートまで一貫して行います。

費用の目安

実質負担:0円 〜 (自治体の加算枠を活用した場合)

※本研修は、東京都をはじめ各自治体の「保育サービス推進費(1回10万円枠)」等の加算基準に準拠した設計となっております。貴園の予算状況や実施回数に合わせ、最適な活用プランをご提案いたします。


導入を支える「3つの安心サポート」

  1. 補助金申請のフルサポート
    申請時にそのまま提出いただける「研修実施計画書」および「御見積書」を当方で作成いたします。
  2. 貴園専用のカスタマイズ
    園の課題やスケジュールに合わせた柔軟なプログラム構成が可能です。
  3. 実績に基づくアドバイス
    他園での開催事例をもとにアドバイスさせていただきます。

お申し込み・実施までの流れ

お問い合わせ・ご相談
まずはフォームよりお気軽にご連絡ください。現在の園の状況や、解決したい課題を伺います。

活用プラン・お見積りのご提示
補助金枠を最大限に活かせる実施プランと、申請用書類のドラフトをご提示します。

日程確定・ご契約
園内での承認後、正式に日程を確保いたします。

研修実施
「不適切保育防止研修」を実施。終了後には、実績報告に必要な資料等もサポートいたします。本研修は、各自治体の「保育サービス推進費」等の加算に準拠した設計となっております。

※貴園の実施回数に合わせた最適なお見積りを作成いたします。まずはお気軽にご相談ください。
※当方にて人数分の資料を印刷・製本し持参(もしくは郵送)いたします。園での事前準備は不要です。

よくあるご質問(Q&A)

Q. 補助金の申請は難しくありませんか?

A. 必要な情報の提供など、最大限サポートいたします。
「どの書類が必要か」「どう記載すれば加算対象になるか」など、当協会には他園での実績もございます。園長先生の手間を最小限に抑え、スムーズに申請が進むようアドバイスさせていただきます。

Q. オンライン研修で他園の先生を招く場合、補助金は対象になりますか?

A. はい、対象になります。
オンライン形式での開催も認められておりますが、その際は「他園の先生も各自の園から繋ぐのではなく、開催園の会場に集まって一緒に受講する」というルールがございます。 当協会では、この「集まって受講するオンライン研修」のサポート実績もございます。当日の受付管理など、申請時に必要なポイントもアドバイスいたしますので、安心してお任せください。

Q. 指導監査の際に提出する「実施証明」などはもらえますか?

A. はい。監査対応にそのまま使える「実施報告書」を提出いたします。
行政の指導監査では、研修の実績が厳格にチェックされます。当協会では、プログラム内容や受講者の傾向をまとめた報告書をお渡ししますので、「適切な対策を講じている園」としての確かな証明にお役立てください。(令和8年度より)

Q. 「不適切保育防止」の研修は、先生たちが「疑われている」と感じて嫌がりませんか?

A. いいえ。むしろ、自分のキャリアを守る「術(すべ)」を学ぶ場になります。
禁止事項で縛るのではなく、一線を越えないための「セルフマネジメント」というプロのスキルを伝えます。不適切な言動がいかに一瞬でキャリアを奪うかという「現実のリスク」を客観的に示すことで、現場には反発ではなく、「自分を守る術(すべ)を手に入れた」という納得感と、プロとしての適度な緊張感が残ります。

Q. メンタルヘルス研修も一緒に頼めますか?

A. はい、承っております。
当協会では、不適切保育の防止には保育士自身の「心の健康(メンタルヘルス)」が不可欠であると考えています。令和7年度の加算改正に伴い、2026年5月より「メンタルヘルス研修」の受付を開始いたします。不適切保育防止研修と合わせた年間計画のご提案も可能です。

Q. 当日の資料準備などは、園で何をする必要がありますか?

A. 園側でのコピーや製本作業は、一切不要です。
私たちが人数分の資料を高品質に印刷・製本し、当日持参いたします。先生方には、当日お席にお座りいただくだけで結構です。トナー代や用紙代、配布の手間など、事務局様のご負担をゼロにすることが、当協会のこだわりです。(令和8年度より)

Q. 園にプロジェクターがなく、全員一度に集まる場所もありません。

A. 現場の環境に合わせて、私たちが形を変えます。
プロジェクターがなければ、工夫を凝らした配布資料のみで研修を行います。全員集まれなければ、2グループ交代制などで実施が可能です。どんなに厳しい環境でも「質の高い学び」を届けるのが私たちのプロ意識です。

Q. 日程の変更やキャンセルは可能ですか?

A. 園の行事や緊急事態にも、柔軟に対応いたします。
保育現場に急な予定変更はつきものです。万が一、実施日の変更が必要になった場合は、可能な限り別日程への振替調整をさせていただきます。まずは安心してお申し込み・ご相談ください。

Q. 東京都以外の園ですが、研修に来てもらえますか?

A. はい、喜んで伺います。
全国どこでも対応可能です。交通費や出張費を含めた最適なお見積りを提案させていただきます。また、補助金がない場合でも、園の予算に合わせたプラン(オンライン研修など)も柔軟にご提案できますので、お気軽にご相談ください。

【まずはご相談ください】令和8年度の受付を開始いたしました。

令和8年度の「不適切保育防止研修」の受付を開始いたしました。
東京都の補助制度(保育サービス推進費)を活用した、年度当初からの計画的な実施を推奨しております。新年度の体制構築や、職員間の共通認識の形成に向けたカリキュラムのご相談を承っております。

詳細は下記よりお問い合わせください。

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    (2)個人情報に関する機密保持契約を締結している業務委託会社に対して、利用目的の達成に必要な範囲で個人情報の取り扱いを委託する場合
    (3)統計データなど個人を識別できない状態に加工した場合
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